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YAMAGAMI

ブログ移行のお知らせ

2011/8/18

blend note山上のブログを下記サイトに移行しました。

http://yamagamitakeshi.blog.fc2.com/

これからはより読みやすくライトにポップに更新していきたいと思ってますww だーやまさんの日記は本人が下界に降りてきたらそのうち開設すると思います。

新ブログを今後ともよろしくお願いします!(やまがみ)

って場合じゃなくて

2011/7/29

ざっくり3週間?近く更新が空いてしまいました。。。この期間は黙々と作曲活動をしながら今後の活動について文字通り「沈思黙考」しておりました笑

まあなんだかんだ大変なことはあるけれどまだまだblend noteの音楽を聞いてない人は山ほどいるわけで(当り前ですが)、やり方は一つじゃないと思えたことで最終的にオッケー!あらたな情熱とワクワク感を胸に、色んなこと試しながら前に進もうということで。

そんなわけでちょっとブログやツイッター、フェイスブックなどwebサービスの利用方法を再考する時期がきたのかな、と思いまして、このブログを近日中にストップし、別のブログサービスに移行しようと思います。今後はフェイスブックを中心にもろもろのサービスをまとめるような形になるんじゃないかなと思ってます。とりあえず今日は4年使っていたPHSを機種変更しにいきます笑 折を見てサイトもリニューアルしたいなぁと。

それと日本でここ4カ月起こっていることについて考えたこと、自分のとるべき道も徐々に明確になってきたので、それらを形にして随時アップしてこうと思います。今歌えることは今歌おう。シンプルな形で。

そんなわけで色々と変化があるかもしれませんが、すぐに落ち着くと思うんでどうぞよろしく!(やまがみ)

下北→鎌倉→大船→横浜

2011/7/11

Live in the House vol.2、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!そして出演してくれた皆さんも本当にありがとう。昨年3月にホリーユータ氏に出会って以来あたためていたこの企画。念願かなって実現することができました。野村太郎、SUGAMI、ホリーユータ with band of harrison、それぞれ最高のステージを見せてくれた。そして今回のブレンドさんも我ながら抜群に良かった。ブレンドさんの音楽を軸に、それぞれのメンバーが持ち味を活かしたライブだったね。これですよこれ。あっ!という間に終わってしまったが楽しかった。セットリストは下記。

2011/7/7(thu)
1.ヒーローなんていらない
2.ビカムライクユー
3.My Guitar!
4.まぶたのうらのひかり
5.足音(新曲)
6.L.I.J.P.
アンコール りんご

最近はりんごの評判が特にいいなぁ。昔から良かったけどローカル志向の世相(?)なのか、以前よりさらに評判が良くなってるような。まじ長野でリリース目指すべ~!!

翌日はオフと営業を兼ねつつ鎌倉へ。ライブの相談をしにカフェに行ったり、ライブを見に海の家に行ったり、鎌倉美学の二周年に行ったり。美学はなんであんなに気持ちいいんだろうなぁ。自然~に心地よいものを求めて、柔らかい灯りに人が集まってくるような。飛び入りライブもやって良いミュージシャンとも友達になれた。鎌倉アーティストバンクもスタートしたようだし、ますますゆるりと盛り上がっていくことでしょう。年内にもう一本鎌倉で何か企画作れたらいいなぁ。

そしてそのまま実家に泊まり、次の日は一日オフる。昼から一家そろって大お好み焼きパーティー。夜は夜で地元の同学年の仲間と飲み会を。毎回20年ぶりくらいに会う人達がいて面白い。みんな地元好きだなぁ~。。。俺も好きだけど。

さらに次の日。ムナカタ先生に久しぶりに挨拶に行こうと鎌倉山の記念館へ行くも、未だツアー(?)のため閉館中。。。仕方がないのでお茶でもと近所の喫茶店に入ったら、壁に本物の棟方作品が!ここの店主が古くからの付き合いで、娘さんが生まれた際のお祝いとかでもらったのだそう。とても良い版だった。展示をみることはできなかったけど、色々とエピソードを聞いたりできて、よいひと時でした。緑あふれる鎌倉山から一望できる七里ガ浜と真夏の青空を堪能して散策終了。

大船で両親と定番の「豊魚」でシースーを食した後、午後はそのまま馬車道の80*80へ。移転後は初めてだったが色々と面白い話ができた。神奈川、横浜と言う観点から何か企画をアクションを。しかし衣食住って地域性がでやすいけどポップミュージックのジャンルってエリアでは区切れない不思議。まあポップミュージック自体がボーダーレスだから当たり前なのだが、しかし。

3日間の神奈川行きの最終任務はFMヨコハマ「We Love Shonan」での生演奏!オーディエンスが目の前にいらっしゃらないライブってこれまた別な緊張感ある!もうガッツでいくしかないということで弾き歌い倒しましたが。DJの齋藤さんはこのブログも見ていてくださって、放送終了後もボランティアのことなど色々とお話することができました。自分の住んでいる土地も、遠く離れた土地も、大事にしていきたいもんです。

駈け足でしたが4日間の活動日記。年とともに好きな場所が増えて、会いたい人が増えて行く。思い出の中の夏の空より、今日の空の方が輝いてみえたらそれはとてもいいことなんだ。(やまがみ)

亘理町に行ってきた

2011/7/6

土日で災害ボランティアに参加してきました。宮城県は亘理町。土日が基本的には仕事な生活なので、震災から4カ月の現在までなかなか時間をとることができませんでしたが、今回幼馴染が車を出してくれることになり、二名で行ってきました。

この震災に関して、何か出来ることをしなきゃ、って普通の気持ちの他に、「どこかの誰かが知らないうちに片づけてくれてた」なんてのが一番イヤだなーという心があった。危険な事故をでかい会社が起こしても知らないところで責任とらされるような時代だぜ。一日二日じゃ役には立たないだろうけど、せめて現場で働いて、見てこなくては、と思ったんだ。「写真は勘弁」というセンターからのお達しもあったので写真全くなし。

亘理町のボランティアセンターはかなり整備されていて、ゴーグルどころか長靴や手袋まで借りれる状態。殆ど身一つで来ても大丈夫なのでは?という感じだった。センター周囲は仮設住宅を除けば、大きな災害が近くであった地域とは思えないほど「普通」で、コンビニも服屋も開いていた。

チームごとに仕事を割り振られ、初日は比較的浸水もほか地域に比べ軽微だったという吉田町というところに行くことに。仕事内容は床下に入り込んだ汚泥をもぐりこんで取り除く、というもの。当然細身の人間が重宝されるわけで、廊下の下まで潜り込んで文字どおり泥だらけになって作業しましたよ笑 バイトも色々したけど、なかなかここまでハードな仕事はしたことがない。

このエリアは側溝も全て泥が掻き出されていて、あくまでヨソ者から見た感じではだいぶ落ち着いているような感じもあったので、復興作業もだいぶ収束しつつあるのかな?なんてこのときは思ってたんだけど。実際ボランティアセンターも7月以降は縮小傾向にあると聞く。

予想以上に早く作業が終了して仙台までザ・経済活動をしにいくことに。途中の高速から覗く景色には言葉を失った。緑の田畑の真ん中に転がる瓦礫、家、車。広大なエリアの中を数代の重機がぽつねんと作業をしている。ボランティアにも出来る作業が以前より少なくなっているだけで、作業は全~然~終わっていないんだということを実感する。やばいよ。これは。

仙台ではせっかくなので牛タン。大食漢/大酒の友達のペースに付き合ってえらいことになってしまったが、さすが仙台。何を食っても、旨い。酔いつぶれてカプセルに泊まり初日終了。

二日目はゲロゲロに酔いながら再び亘理町へ。昨日作業をともにしたベテラン(?)のおじさん達と今日も一緒に作業で仲良くなる。既にお仕事を退職しておられて、震災後はかれこれ6回も作業にきているんだそうな。他にも仕事をひと月休職して来ているひと、3ヶ月も亘理に住んで作業しているお兄さん、学校でボランティア休み取得して来ている大学一年生、いろんな人いました。

この日は荒浜という、亘理周辺ではかなり被害のひどかった地域の個人宅にドロかきに行くことに。こちらは昨日の景色とは別世界であった。荒れたままの土地、橋の上に乗ったままの船、ねじられひしゃげた屋根。3月4月の状態より大分綺麗になった、という話はきいたものの、それでもやはり目を疑うような光景が拡がっていた。

作業する個人宅に着いて、周辺で側溝のドロかきだし。休憩中にお茶をいただくと、クーラーボックスの上に家主からのメッセージが。

「○○家を助けて下さった皆様、よろしければ住所とお名前を教えてください。ずっと忘れません。我が家の宝物にいたします。ありがとうございました。」

何かを期待して行ったわけではないので、ちょっとグッと来てしまった。蟻みたいに小さな力だけど、役に立ってるんだなぁ、と。

その日は他にも近くのお宅で庭のドロかきも作業する。そこのご主人も途中様子を見に来られた。家が片づけられていく様子を見て、「見ず知らずの方に助けていただいて。。。」と言葉を詰まらせて帰っていかれたのだが、後からセンターに電話があったらしく「本当に諦めてしまおうかと思ったんだけど、ボランティアの皆さんに手伝っていただいているところを見て、もう一度やろうと勇気が出てきました」と言ってもらえたらしい。名無しのボランティアだけど、嬉しい言葉だった。

別な話を聞いていると、ボランティアに際して良かれとおもってもトラブルになってしまったりすることとかもあるみたいだし、なかなか人間だから仕方ないのだと思うが、兎にも角にも今回はお役に立てて、そして人の勇気になれて本当に良かった。ただそれだけ。

帰りは大河原のいい湯温泉に寄ってリラックスした後、特産?のもちぶたとんかつをいただく。旨すぎる。そしてタイミング良く流れてきた長渕剛の復興ラジオ番組に耳を傾けながら、東京に帰ったのでした。

あとこれから行く方に、なるべく安く行くために情報を。
・高速代は市区町村に申請すると被災者だけでなくボランティアもタダになります。
・センターによるかもだけど長靴まで揃っているところもあるので一応行くところに何があるか聞いてみた方がいいかも。まあ忙しいので細かい電話をすると迷惑になる可能性もあるが。
・都内でボランティア保険に入ると市区町村によっては保険代もってくれることも。また現地のセンターで入るとタダのところもある。

以上です。さてここからはまた音楽に。いよいよ明日、Live in the House vol.2!です。大阪からはるばるホリー兄さんがやってくるよ。SUGAMIさん、太郎くんも楽しみだぜ。念願かなったりの組み合わせです。絶対来てくれー!

DATE:
2011/7/7(thu)
EVENT:
blend note presents 『Live in the House』vol.2
OPEN:
18:30
START:
19:00
CHARGE:
adv 2500/door 3000(+1order別)
WITH:
ホリーユータ with band of harrison / SUGAMI / 野村太郎
URL:
http://www.club251.co.jp/440/
INFO:
03-3422-9440

七夕に復興の願いを込めて、なんて口がさけても言いませんがね。。。ただ大人が堂々として子供が無邪気に遊べる世の中にしよう。(やまがみ)

Run,Run,Run

2011/6/24

ひと月ほど前からランニングを始めました。一回大体4kmで、まあ無理をしないようにゆっくりと。どうも今からでも基礎的な運動をしていないとこれから先ヤバイらしいというのと、歌う際の肺活量がどうにも足りてないということに今更ながら?気づいたもので。歌うのに腹筋背筋鍛えても全く意味ないけど、不健康なよりは健康な方が良い声でるのは当たり前、ということで。体は楽器ですからな。

走ってみて気付いたこと。走る前は、シューズのほかにやれランニング用のシャツやらパンツやら、果てはバッグまでそれ用のカッコいいのが必要なんじゃないかとびびってたんですが、意外に走ってみると、すれ違うランナーみんな結構テキトーな格好して走ってんな、というのがわかりました。俺はシューズのみ買って後はフットサルに使っていたウェアで走ってます。無駄なもん買わなくてよかった。

あ、あとColemanのリュックはランニング用と、普通用兼用で買った。小さめのリュックだけど都内使いから二泊三日くらいの旅行ならこれで充分、という感じで結構気に入ってます。色んな入れ口が着いててかなり便利。色もなかなか洒落てる。これからずっとColemanにしようかな。シューズも軽くて涼しくて最高です。

最近珍しく(?)お知らせ欄が忙しいです。エイジアエンジニアとの話は丸々一年前にデモ作りからスタートして、結局アルバムの中で4曲という大きな割合で参加することになった。当初のデモも、後から作ったのも全て採用になったのでラッキーだったなぁ。それを言うならばBRID POPも作ってから全国流通まで実に半年かかってるんで、色々と時間のかかることは多いですわ。種蒔き重要です。

今月は腰を落ち着けて楽曲制作を。曲は毎度ぽつぽつ出来るんですが、やはり曲ができてからが本番スタート。アレンジをPC上のトラックに落とし込んでほぼ最終形態まで一人で脳みそ沸騰させながら持っていくのでえらい時間がかかる。毎回引き出しと気力が空っぽになる感じ。まあみんなそうなのかなぁ。一曲終わると、もーしばらく作りたくねーや、って感じになるけど、また新しいネタを探して形にする作業が始まるわけで。ルーチンや同じ発想に陥ることなく毎回チャレンジングしていきたいところです。

そんななか、7/7には新曲をやります。3.11以降色々な人が色々なことを自分の言葉で歌ってると思いますが、うちらもまあやってます。こんなに先の見えない状況で、どんなメッセージを書いても嘘にしか思えない瞬間もありますが、生きてるってのはそういうことなんだと改めて思います(いきなり話がでかくなりましたが)。

人生ってマジ短い。30代中盤にさしかかって、これで一度しかないなんて聞いてないよーって感じです笑 最大時間フル稼働していられるように、本日もrun,run,runでございます。(やまがみ)

広島→福岡 + 長野

2011/6/21

また明日、といいつつ一週間。。。おかげで長野行きも追加で書けますね汗 ツアーレポートです。豪雨の中、広島→福岡、そして梅雨入りの長野に行ってまいりました。まずは広島。私は前日の深夜に新宿を立ち金曜朝、名古屋でだーやま号に合流。広島へと。

318113295ご当地もの、尾道ラーメン。大変美味しゅうございました。


2011061021110001JIMOカフェさんにて。ワンマンなのでたっぷり2ステージ2時間演奏!ウッディな店内がオシャレです。音もイイ!ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。mieさん、写真集作ってくれてありがとう!実に2年前に広島行って以来、再びお会いできた方々も。なんだか懐かしい感じがして良かった。そう、ツアーは「会いに行く」ことなのですな。。。


翌日は朝8時に出発。が、下関で火災発生?のため高速降りたら5時間かかってもうた。。。後から別車で来た二宮先生は3時間で着いたそうで。ついてすぐ福岡タワーさん。前回のブログにも書きましたが店内に入ると「MyGuitar!」が。店内放送してもらうのとか夢でした。。。ジャケも店内モニターに映していただいていましたが、andymoriさんのビデオと同時表示だったのでandymoriさんのファンも買ってくれるでしょう(?)!因みにここでも博多ラーメンを食しました。写真はなし。


IMG_0215-2カフェテコさんにてライブ。福岡は2daysいしだまさんと対バンです。だまさん、飾らない、等身大のうた。スゴイいい。何か人の輪を拡げるようなぬくもりがある。何だろうなぁこの気持ちよさ。


320773635blendさんライブ。マイク、アンプのボリューム調整にてこづりましたが最終的にはこのテンションで。。。ちょっと笑いすぎてて恥ずかち。riccoさん、写真拝借しました。マイク半分+地声の部屋鳴り半分が気持ちいいのです。この響き。カフェテコ、やはり何かがあります。。。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!


IMG_0262-2福岡初もつ鍋。ウマ過ぎる。


341fdc04翌日は月隈カンパニョーラ。超大雨の降りしきる中、のんびりゆったりと。最近雨でライブってシチュエーションが多いですが、そういうときは無駄に元気出さずに気分を雨にまかせると良い感じですね。紹介してくださった万太郎さん、ありがとうございます。写真借ります。ライブは以上。3日間付き合ってくれた二宮君、お疲れさまでした。


IMG_0382-2あまりゆっくりもしてられず天神に戻る。LOVE FMさんの「RADIO ∞ INFINITY (ZONE2)」に生出演させていただきました。割と緊張していったんですが、ANNAさんのトークでリラックス。さすがプロやね~。楽しかった!


以上広島→福岡でした。そして週末は長野、上田、松本へとあいさつ回りに。カメラの電池がなくなって結局写真あんましとれなかったんですが。。。タワーレコード上田店さまでは前回紹介したPOPがお店入ってすぐ、入口正面のところに燦然と輝いておりました…!しかもくるりの「奇跡」の横ですぜ!同世代だぜ!やっと(商品が)並んだわ~…ここまで実に十数年(?)。長かった。長野で我々を「発掘」してくれたヴィレッジヴァンガードのNさん、タワーレコード上田店店長のSさん、ありがとうございます!次は是非インストアで!

そして慌ただしく松本へ。カラーリングの渋い、しなの鉄道とJRを乗り継ぐこと1時間半。

T0010008ヴィレッジヴァンガード松本パルコ店さま。このハイセンスなコメント!購買意欲をくすぐるところを突いていただいてますね!さすが。担当のOさん、ありがとうございます。ここから徐々に火がついていくことでしょう!インストアもやりたい!


やはり故郷だからなのか、長野では何か良い波を感じます。善光寺の写真は常にPHSに入っているんだぜ。せっかくなので雨の中美ヶ原温泉に行って蕎麦食って帰りました。しかし一日でバス往復+電車移動は疲れるな~。車欲しい。電気で動く奴。

てな感じです。次は7/7、下北沢440!大阪からみんなの大好きなホリーユータ兄さんがやってくる!俺らも新曲やります。楽しみすぎる~!(やまがみ)

BRID POP発売~その2

2011/06/13

先週発売したにもかかわらずなかなかブログ更新に体が追いついて行ってない感じですが、兎にも角にも発売です!全国小売店様、お買い上げいただいております皆様、ありがとうございます!

IMG_03762週末にツアーで行ったタワーレコード福岡店様。ななんと入店したらいきなり「My Guitar!」が店内放送で流れておりました!またひとつ夢が叶ってしまった。


T0010007タワーレコード池袋店様。すごい!SPENCERと並んでの巨大POP!これも夢だった。。。しかも同じブースにはキセルが。。。熱いコメントもいただいてます!!こちらでも店内放送していただきました。


T0010006


110609_214404そしてこの芸術的POP!!この文章、このデザイン!タワーレコード上田店様!ありがとうございます。故郷長野でのこの大プッシュ。こんなに愛していただいて。。。涙出そうです。長野が好きー!!


T0010005タワーレコード渋谷店様。『SIMPLY』でもお世話になりました。ありがとうございます!


本当に多くの方に、『BRID POP』に期待していただけているのだなということを実感しております。やっぱりこの音は良いんだな、と。ツアーの疲れもなんのその、力が湧いてきますよー!

広島、福岡ツアーはまた明日書きます!今回は結構グルメ部門も充実しました。(やまがみ)

ETV特集。

2011/06/03

以前にもこのブログで紹介した、ETV特集を作っている友人が、原発事故のドキュメンタリーを作りました。放送は5月の初めで、かなり話題になって再放送もバンバンしてるのでもうご存知の方もいると思いますけど、大事な内容なのでまだの方は是非見てください。

ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」

この日曜日には続編があるそうです。前回で放送しきれなかったプルトニウムの飛散状況の解析なども放送するそう。

しかし以前からツイッターやブログなど、地上波でないところで流布していた事実が、この番組ではっきりと「表」の場所に出てきたような感じはあった。他には朝のとくダネ(伊藤隼也さんの特集など)で取り上げられてた20msv問題なども。メディアも変わりつつあるのだろうか。

因みに以前、東日本大震災が起こる前にも彼が作った番組のことを書いた記事があった。半年もたっていない記事なのに、読みなおして色々思ってしまう。「遺してはいけない」と思っていたものがひと月後にこんなことになるなんて。枯葉剤の舞う戦場に赴いた父親の人生は、いま東日本に住む人間にとって限りなくリアルです。本当に今年の2月には自分たちの国でこんなことが起こるなるなんて想像だにしていなかったんだよ。事実を覆い隠してきた政府+メディア。見て見ぬふり?で片棒かついできた俺ら。

先日ツイッター見てたらRTされていた、福島のとあるカフェの最後のブログ。行ったことはないのだけれども。良かったらちょっと読んでみてください。
http://zerry-house.petit.cc/lime/20110527233437.html

もう二度と3.11の前の日本には戻れない。けれどもやはりこの土地で、自分の人生を生きて、死んでいけるように、声を上げ続けなければいけない。

しかし私の大学時代のサークルの同期には、他にも大きな仕事をしている人が実はいっぱいおられる。まじとんでもない才能の人達がよりにもよってあのクソ汚い&狭い、タバコの煙だらけの部室の中に集まってたんだなー、と、今更ながら感心しきり。がんばりまっす。(やまがみ)

Rainy Sunday.

2011/5/30

昨日の『Rhythm & Bloom vol.5』、お越しいただきました皆様、ありがとうございました!「サンセットライブ」と銘打っておきながら「超大雨ライブ」となりましたが、おかげさまで満員御礼でございました。ありがとうございました。

IMG_0143対バンの暮部君は以前、Natural Recordsの武弘君ソロのライブを見に行ったときにお会いして、その歌声にほれ込み友達になったという。繊細なフィンガーピッキングと、のびやかな歌声が出すグルーブが心地よい「フォークシンガー」。雨の音の似合う?しっとりとして熱~いライブでした。


IMG_0152セレン君に会ったのは、昔Spumaに出演していた時だからかれこれ3年くらい前になってしまうのかもしれない。Spumaで一度対バンして、ぜひまたやりましょうといいつつ、年月は流れ。今回やっと再共演が実現した次第。相変わらず甘い歌声とオトナな楽曲のガッチリしたライブでした。


IMG_0147色々と諸事情で大変だったところなんとか会場に駆けつけてくれたDJ sshito。いつにもましてオシャレな選曲で。。。真面目にやってます笑


IMG_0157blend noteはPercに澤野貴義、Guitarに二宮義裕というお馴染みメンバーで半アコースティックセット。今回は昔の曲をゆったり演奏したり、カフェ向きな落ち着いたライブ構成に仕立ててみました。以下セットリスト。

1. L.I.J.P.
2. ビカムライクユー
3. 「ただいま」「おかえり」
4. ライノセラス(アコースティック?バージョン)
5. りんご
6. 会いたくて
7. 今日→明日
アンコール 止まれ、進め

てな具合で。あいにくの大雨だったけれど、そのせいかお店の中全体がしっかりとまとまって、最初から最後まで一つの流れがあったイベントで、ご好評いただきました。だんだんと、この風知空知の空間とblend noteの演奏とがしっくり馴染んできて、四角いステージにカポっとはまってきているように感じます。次回はまた夏の終わりにやろうかな。今度は確実に「サンセットライブ」で!笑

『BRID POP』発売が近づいてますが、今日ツイッターを通じて小売店さんから直接、とてもうれしいメッセージをいただきました。お店でサンプル流したら、その場にいたお客さんに今流れてるのなんですか?ってすぐ問い合わせもらって(!)嬉しかった、と。こういう拡がり方ってとても自然で楽しいし、こういった瞬間のおかげで音楽続けられてます。現場でのことを感動をもって伝えてくれる、音楽を愛してる人がいる。ありがとうございます。ツイッターのこんな繋がり方、とっても素敵。『BRID POP』グイグイ来てます!(やまがみ)

ご~るでんその2(古都:金沢編)

2011/5/13

連休中にあれやっとかなこれやっとかな、って言っておきながら最終日に全部まとめてしまうのは人の性。このブログも本当はもっと早く書くつもりだったのに、はや一週間。

さてさて。「とりあえず自粛」してても仕方ないんで、GWを利用して憧れの金沢へ小旅行してきました。なんで憧れだったのかはよくわかりませんが、多分寿司がウマいからとかそんな理由だったんじゃないだろうか。深夜バスで朝到着、駅前のスパでしっかりあったまって、まず近江市場の回転寿司。うまい。うまいよー。金沢と言えば「白身の王様」の二つ名をもつノドグロ、だそうですが、これは本当にやばかった。ウマすぎて写真を撮るのを忘れました。ふた皿目を食べるのも忘れました。

P5030017バスに乗って東茶屋街へ。地震にも火災にも遭ってないので築200ウン年の木造建築が今もそのまま。お茶屋さんのお店のつくりもそうだけど、そこかしこのお店で売っている工芸品のレベルがホント高くてびっくり。歴史のある土地なんですな。



P5030044

P5030066兼六園。成巽閣すげー。日本の木造建築技術ってとんでもないすね。二十メートル柱がなくて庭園見はらしっぱなしの渡り廊下とか。超オシャレな群青の間とか。加賀百万石はダテじゃない(石川だけに。失礼。)。。。中は写真禁止なのであしからず。


この日は復興支援能舞台があるということで、一旦チェックインしてから能楽堂へ。久々の能を堪能。演目は以前見たことのある鵜飼でした。舞台にはベテランに混ざって20代くらいの若い人達も多く出てた。年季が入って、枯れていくにつれてに味が良くなっていく芸ということを改めて理解。人生は素晴らしい!


P5030087夜は繁華街の飲み屋さんへ。石川の海産物をたっぷりいただきました。以前「美味しんぼ」で読んで一回食べてみたかったクチコいたきました。すごい。口の中に日本海が拡がったでー。二木まりこのお爺さんが食べてあまりのうまさに若返ってしまっただけのことはある。金沢の夜は大分賑わってました。良く言われる「暗いのは東京だけ」っては本当なんだなと。


P5040105翌日は金沢二十一世紀美術館。ウルトラ混雑。企画展のインスタレーションは正直パワー不足な感じだったけれど、なんというか「みんなしてアートで楽しもうぜ」っていう趣向が、GWの平和な感じとこの美術館の空気感とマッチしていて心地良かった。写真は屋根の上にいた雲の大きさを定規で測っておられる方。いいね。


昼飯に入ったお店は悪くはなかったけどちょっとハズレ。気を取り直し西茶屋街。東茶屋街より全然小さくちょっとがっかりしたけど見学で入ったお店で色々茶屋街の歴史や現在を聞けたので良かった。その次は「忍者寺」として有名な妙立寺。正直時間が余りそうだから入れたぐらいの予定だったのだが、これは予想を超えてかなり良かった。この建物も築ウン百年という歴史のお寺なんですが、内部の堅牢な作りと、それ対する精巧精緻なからくりには恐れ入った。江戸幕府の進行という有事に備えて、これでもかと張り巡らせたトラップの数々から、国を守ろうとする藩主の熱い想いが時を超えてじんわりと伝わってきました。今の日本の政治家はどうなんだろう。まあ彼らは藩主ではないから守るべきものは利権だけなのか。

P5040152せっかくなので温泉へということで一番近くの湯湧温泉へ。金沢からバスで3~40分、少し街を離れると、美しい金沢の山やまと田畑が広がります。とても小さな温泉街なのであまり観光って感じにはならなかったけれど、少しだけ石川の山の空気を吸うことができました。山、好きだー。その後夕方の主計町を散策して、後は飯食って酒飲んでバスで寝て帰るだけ。海鮮丼うまし。日本酒うまし。ホタルイカの沖漬うまし。


てな感じで。時間の都合をもう少しうまくつければ日本で唯一という能楽美術館にも行けたか、とちょっと後悔。しかし本当に町並みが美し、上品に整備されている印象でした。道路も広いし官舎も品のある感じで立派。街中でも緑が豊富。観光地だからだろうけれど、バスもとっても利用しやすい仕組みになっている。震災も戦災も逃れて生き続け養われた加賀のセンスはいたるところに生きているのだなと関心したのであった。

P5030009最後は金沢で出会った動物たちを。まずは入った喫茶店にいた接客犬。もう諦めた感じで触られてもオール無視。なかなか仕事も大変そうな印象。


P5030013鯉の河のぼり。


P5030015東茶屋の芸者猫。はぁぁん。


P5040143こちらは主計町のビーム猫。以上。問題は写真のセンスが無さ過ぎてあまり旅行が楽しそうにみえないことだな。。。(やまがみ)


ご~るでんその1(港町:浜金谷編)

2011/5/6

超特大連休。いつも通り制作の合間を縫ってお仕事と、休み利用して小旅行してきました。

110430_1435~024月30日は千葉の浜金谷という港町へ。「房総ふれあい祭り」というチャリティー+地域振興のお祭りに呼んでいただきアコースティックでblend note(ソロ)として演奏してきました。この日はパーカッションの森拓也くんと初めて共演。カホン+アコギってシンプル構成も結構面白いね。しかし私は3日前からかかった喉風邪に完全にやられっぱなし。ゲボゲボなコンディションでしたが、気合で乗り切りました。森君どうもありがとう。写真はヅラが飛びそうなほどの強風の中、お立ち台で絶唱する私(と森氏)。

浜金谷は俺も初めて行ったけど、海はもちろん、横には鋸山という、その昔採石場として有名だった風情のある山があり、自然に囲まれたなんとも良いところですよ。東京からバスで1時間ちょいのところにもこんな自然を満喫できるスポットがあるものか!と思った次第。


110430_1256~01このイベントは行政と、the fishさんという浜金谷のレストランショップが中心となって運営されているお祭りのようでしたが、ここのレストランもまた素晴らしい。写真撮るの忘れたけど、ちょっとびっくりするぐらいのスケールのガラスばり吹き抜けテラス、目前には房総の海がどかーんと。波どーん。んでまかないでいただいた海鮮丼ずどーん。うまい。お昼タイムは満席でかな~りにぎわってました。


110430_1353~01そもそも今回のお話は、浜金谷の地域振興をボランティアとして手伝っている友人のつてでいただいたんですが(おかもっちゃん、ありがとう)、お店の方の地元活性化にかける思いなど、色々お話を聞いていると、愛すべき地元があるってのは本当に素晴らしいことだな~と思いました。もちろん、震災の自粛モードの影響など、実際面では外側から見えない大変なこと、多々あるみたいですが。

因みに夏には鋸山で音楽フェスなんかも開かれているそう。こんなに飯が上手くて海山あって居るだけで元気になれるような場所ならまた呼んでください!と言いのこして帰ってきました。行き帰りともバスでは爆睡。最近バスで寝るのが苦でなくなってきた。写真は千葉のマスコット、チーバくんと今回の相方、森くんの2ショット。

関係ないけど、セットリストを載せてほしいという要望があったのを忘れていた。前回の府中のセットを書き忘れたので載せておきます。

2010/4/23@府中コパデカフェ

■1st set
1.スローグルーブ
2.ビカムライクユー
3.心と体
4.鍵
5.オーバーロード
6.「ただいま」「おかえり」(新曲)
7.今日→明日
8.answer

■2nd set
1.月×満ち
2.りんご
3.まぶたのうらのひかり
4.ヒーローなんていらない
5.∞
6.会いたくて
7.L.I.J.P.

アンコール
止まれ、進め

確かこんな感じだったよーな。これからはちょいちょい書いていきますね。

旅行のことは次回書きます。金沢に初めて行きました。(やまがみ)

ライブな日々

2011/4/28

先週はライブ3連発(ほぼ)でした。21日のコルクスレコ発。錚々たるメンバーで素晴らしかった。全出演者素晴らしかったのだけど、特に最後のコルスクの演奏で、なんていうか、

電気ってすげー!

と。改めて思った日。自分たちもライブハウスの演奏環境が大分楽しくなってきたし、生演奏と打ち込みのミックスもいい按配に調整できてきたように思うので、これからはライブハウスを増やしていきたいなぁと。この日友達になった野村太郎くんには早速7/7(thu)のLiveInTheHouse Vol.2に出演していただくことになりました。楽しみッス。

一日置いて土曜日はギターのニノのホームタウン、府中 copa de cafeにてカフェライブでした。改札を出て店に行く途中、ん、なんかこの遊歩道とツタヤの入り口はどこかで見たことがある。と思ったら。昔お客としてライブを観に来たことのあるカフェでした。blend noteを始める遥か前、下手したら10年くらい昔になってしまうかもしれないけれど、いつかこんな雰囲気のお店に演奏で呼ばれたりしたいものよとその時思ったことを思い出しました。なんだかんだで着実に進んでいるマイライフ。なのかな。コーヒーの似合う雨の夜でした。

次の日は吉祥寺井の頭公園で極秘?ライブ。ウッベとアコギ。福島からやってきた、みんなの好きなあの娘のためにプライベート演奏を。誕生日おめでとう。しかしマイクなしで歌うのって気持ちいいなぁ。演奏中に動きたい放題。これからインカムにしよかっな笑 あとウッベって音でかい。20mぐらい離れてても結構音聞こえるから屋外でも案外いけるのだな。

明後日は営業仕事で千葉の浜金谷まで。地域振興イベントで歌ってまいります。海の見える屋外でやるので、そんな場所に因んだカバーも久々に入れます。晴れるといいなぁ~(やまがみ)

Stop whispering, Start shouting.

2011/4/19

依頼されていたトラックのTDと制作がひと段落。都合3曲ぐらいが日の目を見れるかもしれない。毎日毎月、こうやって作ることで暮らしていられるように自分の感性を音楽にぶつけてます。

そんなこんなでようやっと腰を落ち着けて自分の曲の作曲中。先日、岡本太郎特集をNHKでやってて観てたんですが、「芸術は気持ち良くちゃいかん!枠からはみ出せ!」の言葉に痛く共感。してるつもりで毎日ハミ出しながら作ったハズの曲が、いつも「気持ちいい系」としてとられてしまう坊っちゃんロッカー。ハミ出してるのは近頃伸びてきた鼻毛だけなのかー?OK、そんな空回りな今日この頃ですが、何事にもおかまいなくLife goes onです。

上達しているように見えて、していないようにも見える僕らの毎日。それでもやり続けるしかないこの人生。死ぬ瞬間までやり続けて、それでも叶わなかったら俺は死んでやる!そういうことですよね。まあその前になんとかしますけど、なんとかしてもきっとその次の夢がたちはだかってちくしょーって思うのさ。

震災から一カ月を過ぎました。振り返ってみればこの一カ月、チェーンメールからツイッターまで色んな情報がとびかったなぁ。。ネットは強みもあるけれど、そこで流される情報自体が何か瞬間的に発熱させるウィルスのような、そんな奇妙な感覚も正直あった。もちろん自分もその熱に日々あてられていたこともある。この一カ月が特殊過ぎたからなのか。

最近読んだある本で、なるほどと思った言葉。本を読むことは日々の決断力を強く、早くさせるんだと。例えば極端な話、会社が道に外れるような決断を選んだとしても、自分の正しいとしている倫理が日々培われて強く揺らがないならば、空気なんて読んで迷ったりする必要がなくなる。匿名ではない、存在をかけて刻んだ文章は、多分読むことで人を強くするんだろう。ネットの意見は毎日有用だけど、流言飛語罵詈雑言に付和雷同する不確定な意見が多数、泡沫のように消えて行くようなものばかり。子供のころのテレビのしつけのように、3m離れてみたり、一日一時間とか決めて眺めてみるのもいいかもしれない笑 なにしろそれは「つぶやき」でしかないわけだから。

Stop whispering, Start shouting. ウダウダ言う前にもっと自分にダイナミズムを与えていかんといけませんなぁ。ドロかきでもなんでもしにいかないと。車も金も休みもないが、方法を探す。

関係ないけど長淵すごい。まさに音楽の力ここにあり、だな。(やまがみ)

いまさらながら

2011/4/10

みんなが思ってるような普通のことを。原発が低コストだから続けようっていう理論がわからない。低コストってのは結局今回の事故の被害総額を度外視して、さらに燃料使用後の処理や用地の確保などそこにかかる費用も全部計算に入れてないわけで。それはもう完全にその場限りのどんぶり勘定なのに、原発反対論が逆に現状の経済効果を度外視したその場限りの感情論ってことで片づけられるってのもおかしいだろう。もっといえば被害総額の裏にある国民の苦しみ不安怒りには値段なんかつけられないはずなんだけどな。10万年管理し続けなければいけない代物が低コストと言えるのか?

とはいえ現状電力の3割を原発に依存している状態から「脱原発!」と闇雲に叫んでもそれは夢物語。具体的にどうすればエネルギー革命起こって雇用も万全、みんなハッピーになるか?シナリオが描けないんであれば、それは「原発は絶対安全、これから技術革新でどうとでもなる」と言うのと無責任さでは変わらないのか。最終的にはどんな未来が欲しいのか?ということから新たなスタート切らねば結局何も変わらないんだろう。もうみんなこれ以上嘘をつけないことをわかってる。状況はとんでもなく厳しいけど、俺はみんなと同じで原発の無い未来が欲しいよ。

義援CD、ライブ会場にて引き続きお買い上げいただいてます。売り上げは4月のライブが終了した時点で一旦まとめて福島に送って、その後も引き続き支援販売行っていきたいと思います。いずれ被災地にもどこかのタイミングでボランティアなり演奏なりで行かなければ。

最近はどのライブでも「まぶたのうらのひかり」を歌ってます。多くの作られた関係性の中で人は生きているけれど、生まれて飯食って息吸って生きてる限りはみんな同じ。だから遠くの人のことを感じることから始めよう。そういう曲です。これからずっと歌っていきます。

おとついぐらいに朝のニュース見てたら、宮城に戻った星野監督が熱かった。小学生に向かって「我慢して乗り越えれば成長できる、頑張ろう!」と腹に響く声でエールを送る。好きなことを貫き続けて、激しく人生を進んでいる男の一言はやっぱり分厚い。ホントいい声してるなぁ。小学生目がキランキランしてたわ。

桜が満開です!選挙行ったら花見に行ってくる。(やまがみ)

東京の空

2011/3/31

前回の日記がちょっと混乱しすぎてて反省。あまりの多くの情報に呑みこまれてしまった。元気にいられるのだから今は全力で元気でいよう。音楽の力を信じて。

「こんな時期だからこそ」。よくライブなどでお世話になっている80*80が4月に新しい店舗に移動して新装開店するらしい。この時期にどうなのか?という話はやはりあったらしいけれど、こんな時期だからこそ80*80のような明確な未来への姿勢を持った店が必要なのだとつくづく思う。嬉しい。オープンしたら色々話してこようと思う。

2月から粛々と作業してた、他アーティストに提供するためのトラックがいよいよミックスダウン。提供先はまあ誰だかは大体お察しつくと思いますが、彼らの新曲が全国の彼らのファンに勇気を与えるようにキラキラと拡がってくれたら俺は嬉しい。彼らにできることと俺にできること。頼んだ。

自分たちの曲作りも進んでます。鎌倉ではこの2週間で歌詞を書きあげた新曲を2曲歌ってきました。状況に対する怒りと希望を別々に歌った2曲です。多分これからしょっちゅうやることになる曲だと思う。希望がもっとまばゆく光るように、本当のことに向かって言葉の海を進んでいこう。

母親に今読むべしと進められて村上春樹の「アンダーグラウンド」を読んでいる。今回の震災とは全く別な出来事のように思うが、そこに記載されていたインタビューや文章は、何故か驚くほど今回の原発の問題について親和性があるように感じた。まだ読み途中だけど、本文の中でのある駅員へのインタビューがとても印象的だった。曰く、サリン事件は突発的なものであったけれど、彼(駅員)は日常駅にいて何千という人の流れを毎日目にしながら、「オウムのような団体が出てこざるを得なかった社会風土のようなものを感じとっていた」のだそうだ。敷衍して考えてみる。今回の津波は自然災害だけど、原発の件は人災、ひいては人と人が関係し合う社会がもたらした「社会災害」と言えるんじゃないか。その社会の様相っていうのは実は「駅の床をせっせと掃除したすぐその後に、また別のだれかがたばこをポイ捨てしていく」ような、そんなすぐ近くの日常にそのまま表れているのにかかわらず、誰も気づかない。先日、福島出身の女性と原発の状況について話した時、彼女は「これは人災です」と言った。彼女の眼には涙と怒りがあった。俺は言葉を持っていなかった。考えて、行動に移していかなければ。昨日書きたかったのはそういうことだ。多分。

また重くなったな。けど、明日からは新年度。できることを全力でやろう。(やまがみ)

Gov did nothin’

2011/3/25

昨日日記を書いたので今日あげようと思ってたら、今日は今日でまた事態が深刻化。そしてあまりにも辛いのでソースは載せませんが、福島県の農家の男性が摂取制限を苦に自ら命を絶たれてしまったそうです。 苦しい。

今俺が暮らしている日常と、別の現実の「狭間」。様々な現実が「乖離」して危うい「均衡」の上に支え合っている(あるいは一方的に支えさせている現実と支えさせられている現実があって、それが色々なところで交錯している)ことが今の社会生活の一番大きな根の深い問題で、ひょっとしたら原発はその象徴なんじゃないだろうか。狭間をイメージでつなぎ合わせて行くことで世の中が少しでも良くなるんじゃないだろうかと思ったんですが、イメージを必要としないほどのスピードで現実の車輪がぎゃぁぎゃぁと音を立てて近づいているみたい。長い歴史の中で人類が未だ経験したことのない、災害でも戦争(原爆はあったけれど)でもない、自ら作り出した脅威。全ての事実が溶けて一つになってしてしまったとき、音楽はまた別の形になるのだろうか。

乖離していく昨日と今日の狭間で文章書くのは難しい。捨てようと思ったけど昨日の日記もちょっとだけ今日に近づけて書きなおしてアップします。↓

被災地の情報を見たり読んだりするたびに、歌は無力だ、とぶっちゃけ思います。ビートたけしじゃないけど、過酷な状況にある人に、笑って歌って「頑張って!」とか死んでも言えないです。俺がすべきことは「何もできない」と諦めることでもないし、「歌うことしかできないんで」と開き直って美辞麗句応援ラブソングを被災地に向けてYouTubeで垂れ流すことでもない。前にも書いたけど綺麗事は電気でピカピカに守られた綺麗な場所でしか通じないんだ。だったら綺麗事をめいっぱい並べて歌って、そうしたことが通用する元気で体力のある人や場所からお金や意思を集めてきて送ることが自分のすべきことじゃないだろうか。これも綺麗事ですが。…そしてそうこう言っている間に東京にも綺麗事の通じない事態が着々と表面化しつつあります。

先日の鎌倉LOVEs東北、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。当日は17時一回だけの予定でしたが、急きょ夜の部でも出演させていただきました。思っていたことを色々と吐き出すように喋って、歌ってきました。

義援CDもたくさんご購入いただきました。ご購入いただいたみなさま、ありがとうございます。今回の義援金は全て鎌倉美学さんを通して赤十字に寄付されることになりました。幅広い受け口があるので、今後のCDの売り上げは各自治体やNPOに直接送っていこうと思います。

しかし各国から支援依頼をいただいているのに、政府対応の遅さで宙に浮いてしまうというような話がやたら目立ちます。そしてそんな事実はTVでは全然放送されない。記者会見での叱咤もこの期に及んでのパフォーマンスにしか見えない。支持率アップ?冗談じゃない。Gov Did Nothin’!

昨日、出先の施設の共用スペースに朱に近いような濃い色の八重桜が咲いていた。共用スペースの桜なんていつもは有り難がらないものだけれど、こんなときにも花は咲くものなんですね。花が咲かなくなってしまったら無常すらも感じ取れない。(やまがみ)

NEWS補足

2011/3/25

先ほどNEWSにも書きましたが、当面の間『BRID POP』CD-R版の売り上げを今回の東北関東大震災の被害に対する義援金にあてます。今回起こったことは全ての表現活動、生命活動、経済活動に必ず忘れることのできない影響を遺すものであり、日本で生きて音楽やってる身として、自分の活動と、この状況の改善とを同軸で、永続的に捉えていかないと自分も国も将来なんてありえない、と思ったからです。

色んな考え方があるから、自己満足とか自己弁護とか思われたりすることもあるでしょうけど、全然かまいません。だってそういうのも全部本当だし、人間として正しい感情だから。

なんでCDなのか。例えばライブの収益をチャリティーにすると、今度はミュージシャンが負担になってしまう(だからやれても一回くらいしかできない)。ダウンロードでいいじゃんって話もあるけど、現状のうちらの知名度ではそれこそタカが知れている。不特定多数の人とコミュニケーションできるライブ会場で販売できて、音楽が入っているモノとしての価値があるCDが都合が良いと思ったんです。

今は手元に自分たちで自由に販売できるモノが『BRID POP』のCD-R版しかなく、金額的にもちょうどよいのでこれでやりますが、いずれ都度新しい曲を集めて別規格のCDを出していけたりできればいいかなと思ってます。

とはいえ、先々ではイベント企画などもっと良い取り組み方が見つかることもあるかと思うので、将来的な支援のやり方はこの限りではないです。

以上です!明日は再び鎌倉美学でチャリティーライブ。詳細はこちら!(やまがみ)

Quarity Control

2011/3/21

ここ数日、ネットやTVそのほか様々な情報が氾濫していて、ちょっと慎重になってツイッターなどからは距離を置いておりました。先日の考えからは自分の気持ちは変わりませんが、「いま」音楽で何かできることがしたかったので、昨日は鎌倉美学で主催されたチャリティーライブに急遽参加してきました。

音楽でできたこと。ひとまず個人では用意しづらい金額がひと晩で集まりました。またblend noteのCDの売り上げも今回は全額寄付させていただきました。そして今週26日も同じ鎌倉美学でチャリティーが開催されるので、参加してきます。美学で集まった義援金は全て赤十字を通して被災地に寄付されるそうです。呼んでいただいた美学のまちこさん、主催者の小川さん、そして鎌倉のみなさんどうもありがとうございました。

変な話だけど、こういった時期だからこそ義援金は集まりやすいのだろう。であれば、震災という状況に対して歌という活動が少し似つかわしくないように見えても、とにかくこうした企画で歌っておくことも大事なことだ。

それとは別で、動画とか使って被災地への音楽メッセージも良いことなのかもしれないけど、ただし命のかかったクオリティーで発していかないと危険です。クオリティーともなわないものであれば、YouTubeで歌うたったりUSTで飲み会放映するなんて被災地にとっては無神経としか思えないから。命のかからない綺麗事は全国放送せずに綺麗な東京だけでバンバンやればいい。綺麗事でお金を作りだせるのだから。

それと、お知らせです。震災の影響で『BRID POP』の発売が延期となりました。発注、流通が通常通り流れる時期にならないと発売日を決定できないので、現状ではいつになるかは未定です。一刻でも早くリリースしたいところですが、ベストなタイミングでベストな効果を狙います。正直めちゃんこ痛いです。しかし、耐えます。決定まで暫しお待ちください。

来月以降のライブにつきましては現状開催予定です。が、復旧の進行具合と各店舗での節電状況により変更の可能性があるので、随時情報をアップしていきます。(やまがみ)

いまできること

2011/3/14

深刻な状況が続いている。主要な機関がストップしている都心にいて、原子力でもたらされていた電力の大きさを思い知る。その半面、言葉では反発しつつも具体的活動は行ってこなかった自分の態度も省みる。色々な思いが巡りますが今は現場で作業に当たっている方々の無事と、被災地の皆さんの健康を心から祈ります。

福島には俺らのことをとても大事にしてくれている人がいる。原発の放射能は、郡山まで届いてしまうのだろうか。彼女達のことを考えると胸が潰れそうだが今は落ち込んでいる場合でもない。

いま、個人の力で物資が届けられないなら、来るべき時のために出来る限り募金協力しよう。可能な限り節電して、そしてその中で可能な限り平常通りに生きよう。物やお金の流れを止めてしまうことが新たな危機になるのだから。地震で影響の少なかった地域の方々にはなるべく通常通り、元気に過ごして欲しいと思う。そんな気分になれないかもだけど、こんな時だからこそ。

そして再び郡山の人達と会えた時、心から彼女達との再会を祝えるよう、新しい曲を作って自分の音楽をひたすらに磨いておこう。自分の生きている多くの理由がそこにあるのならば。そして未来に届けるべきものをもう一度選び直そう。

改めて被災地の皆様の無事と、一刻も早い救出を祈ります。(やまがみ)

春の雪

2011/03/08

昨日は3月だというのに雪でした。これが4月だったら「Snows in April」(by Prince)ですな。

blend noteの3月はライブが無いため、ひたすら制作に入ろうかと思ってます。トラック制作は先月からガリガリやってたのですが、実はblend noteの曲でなくて別のアーティストの依頼楽曲だったのでした。今年に入ってぼちぼちこういう制作依頼をいただけるようになったのは本当にうれしい。自分の楽曲ではないところで自分の感性を必要としてもらえるのはありがたいことです。あなたの楽曲にちょっとセツナ~なblend節を加えてみませんか。お仕事待ってます!

blend noteの楽曲自体はストックけっこうあるんですけどね。歌詞がなかなか書けてないので今月は歌詞をいっぱい書いておこうと思います。4月からはまた忙しくなりそうなので、今のうちに12月分まで曲を書いてしまうかなw

それとそれと!大変重要なお知らせがございます。昨年末に発表しましたblend note『BRID POP』が、装いを新たにして配信及び全国リリースされることになりました!販売スケジュールは4月6日よりiTunes/レコ直他各配信サイトにて先行、5月2日より各種小売店でCDの取り扱いが始まります。

『BRID POP』は自分たちにとって重要な作品なので、これを手を加えることなく、より広く世に出すことができるのは嬉しい限り、願ったり叶ったりでございます。そしてこれをバネに次のフルアルバムへと飛躍していきたいところです。

さてさて。これまで自主版を買っていただいた方におかれましては、再発される流通版はどう違うんだ?という点が気になるところかとは思うのですが、中身と値段は全く一緒、です。変更点はジャケットアートワークが変わったこと、更に紙ジャケット仕様となったこと、そしてメディアがCD-RからCDに変わったこと、です。様々な違いはありますが、自主版をお買い上げいただいたお客様におかれましては、引き続きお楽しみいただければ幸いと思っております。自主版も残り僅かですが、在庫のある限りは販売を続けていきたいと思っています。販売に関しましてご不明点ございましたらinfo@blendnote.comまで、ご連絡くださいませ。

最近ソルフェージュの延長でピアノをちょっとづつ練習してます。コード覚えて押さえるだけでもものすごい労力ですが、やはりギターのコード感とは違ってて、基本ってのはここにあるんだなぁと。まあよっぽど耳の良い人であればギターだろうがピアノだろうが、って話なんだろうけど。手習いは永遠に果てしなく続きますが、常に習うべきものがある一生涯を送りたいと思う今日この頃。ああ!だから一番学校で苦手科目だった音楽選んだのか。なんてw(やまがみ)

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